「All right」ってどんな意味? 3つの意味を紹介!

イディオム・スラング

「All right」ってどんな意味?

“All right” はとても便利なフレーズで、状況や声のトーンによって意味が変わります。
代表的には次の3つの意味でよく使われます。

  1. わかった/了解(OK, I got it.)
  2. 大丈夫!(I’m fine. / No problem.)
  3. よし/じゃあ(Alright, let’s go! のように会話を始める合図)

使い方・例文(日常会話)

① わかった/了解 で使う場合  (OK, I got it.)

KT:Can you text me when you get home? 「家に着いたら連絡して」
YG:All right, I will.「わかった連絡するね」

② 大丈夫! で使う場合  (I’m fine. / No problem.)

KT:Do you need more water? 「お水もう少しいりますか?」
YG:No, I’m all right. Thanks.「大丈夫、ありがとう」

③ よし/じゃあ  (Alright, let’s go! のように会話を始める合図 )

YG:All right, let’s get started.「よし、それじゃあ始めよう!」

注意点

  • All right が正しい言い方
    Alright はカジュアルな書き方(SNSや友達とのやりとりでよく使う)。
  • 声のトーンでニュアンスが変わる:「了解!」「大丈夫だよ」「よし!」など。

まとめ

“All right” は場面を選ばずに使えるフレーズです!
会話の中でどんどん取り入れて、自然に口に出せるようにしてみよう!

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