【オリジナル教材について】
①YG英会話では「カジュアルな英語を使えるように」という目標で、オリジナル教材を作成
②1教材につき、A:テーマについてのフレーズ B:日常会話で使うイディオム 2つのフレーズを着実に習得
③短時間(1教材15分)でアウトプットを最大化する教材構成
オリジナル教材例: 「The laundry’s pilling up again. Let’s do the laundry」(洗濯物が溜まってきた。洗濯しよう)

①「Today’s Topic」
~本日のレッスン内容~
・レッスンのトピック名、レッスンで習得できることについての概要。
・内容に入る前に、Warm-Upとして、軽い雑談を挟み、日常的なアウトプットを行い、英語思考を作る。

③「Let’s Practice Real Conversation!」
~会話の練習~
・ネイティブが日常的に使用する会話を使用。
・Teacherと反復練習を行うことで、フレーズのニュアンスを掴む。
・⑤の質問/ディスカッションで使用する単語・フレーズを習得。

⑤「Question & Discussion」
~質問&ディスカッション~
・②〜④で習得したフレーズをもとに、トピックの内容についの質問に答える。
・また、ディスカッションを行い、英語思考をつけていく。
・アウトプットを行い、会話力の向上を目指すパート。

②「Key Words & Useful Phrases」
~単語とフレーズの練習~
・レッスンで使用する単語と2つのkeyフレーズ(A:テーマについて B:日常会話で使うイディオム)を習得。
・会話を練習する前に理解をする。

④「What’s going on here?」
~何が起きてる?~
・オリジナルの4コマイラストを使用した、新しいアウトプット方法。
・②③で習得した単語、フレーズ、センテンスを使用し、その状況を説明する。
・実際の場面で、アウトプットできる力をつける。